Add to Cart
設定方法
1.まず、ノブを時計方向に最大値に調整します。 モーターが正常に作動するまでモーターを始動してください。
2.次に、過負荷インジケータが点灯するまで、ノブを反時計回りにゆっくり調整して、プロテクタが過負荷状態になるようにします。
3.その後、オーバーロードインジケータが消えるまでノブを時計回りにゆっくり調整し、設定を完了します。
特徴
1)統合構造
2)過負荷、位相損失、位相アンバランスの3相モニタリング
3)測定回路によって駆動される
4)1 NC SCR出力接点
5)状態表示用の4つのLED
Protecive関数
1)過負荷
2)位相損失
3)位相アンバランス
技術データ
| モデル | JDB-1 |
| 入力回路=測定回路 | L1、L2、L3 |
| 電流範囲 | 2.5-5A、4-10A、8-20A、16-40A 32-80A、63-160A、150-320A、50Hz |
| 監視機能 | 過負荷、位相損失、位相アンバランス |
| 設定方法 | ノブで |
| 起動遅延 | 5秒、10秒、20秒(デフォルトは10秒) |
| 過負荷のための遅延時間 | 逆時間80秒~10秒で1.2〜5回 |
| 位相アンバランスしきい値 | アンバランス率≧50% |
位相損失の遅延時間 位相アンバランス | ≤1s |
| リセット時間 | 60±10秒、パワーサイクルによるリセット |
| 適用電圧範囲 | AC24V〜380V、50Hz |
| 指標 | ABCの過負荷と位相損失 |
| 出力連絡先 | 1NC(SCR出力) |
| 接触容量 | 1A 380VAC(抵抗負荷) |
| 保護の程度 | IP 20 |
| 労働条件 | -25℃〜65℃、≤85%RH、結露しないこと |
| 機械的耐久性 | 1000000サイクル |
| 誘電体強度 | > 2KVAC 1in> |
| 重量 | 200g |
| 寸法 | 2.5-40A:38 * 90 * 63mm 80〜300A:44.5 * 123 * 67mm |
| 取り付け | ネジ固定 |