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| 属性 | 値 |
|---|---|
| チャンネル数 | 1 |
| スイッチの位置 | ゾーン0、IIC、T6危険区域 Div.1、グループA、危険場所 |
| 近接検出器の位置 | ゾーン0、IIC、T4–6危険区域(適切に認証されている場合)Div.1、グループA、危険場所 |
| 危険区域入力 | 近接検出器(NAMUR)のBS EN60947–5–6:2001規格に準拠した入力 |
| センサーに印加される電圧 | 1kΩ ±10% からの7~9V DC |
| 安全区域出力 | 2つ、ノーマリオープン接点付き単極リレー |
MTLx514Dは、危険区域に設置された近接検出器またはスイッチによって、リレーを介して2つの安全区域負荷を制御できます。選択すると、フィールド配線における開回路または短絡状態がライン障害検出(LFD)機能によって検出され、モジュールの最上部に表示されます。位相反転を選択し、ライン障害検出を有効にするためのスイッチが用意されています。
| 仕様 | MTL4514D | MTL5514D |
|---|---|---|
| 応答時間 | 最大10ms | 最大10ms |
| 接点定格(安全区域) | 10W、0.5A、35V DC | 250V AC、2A、cosØ >0.7、40V DC、2A、抵抗負荷 |
| 接点定格(ゾーン2) | 10W、0.5A、35V DC | 35V、2A、100VA |