高効率ラボボールミル - 1つの作業位置、乾式/湿式粉砕ミル
ラボおよび小規模バッチ生産用超微細ローラーボールミル
ラボロールボールミルは、実験室環境および小規模生産環境における超微粉砕および混合用途向けに設計された精密機器です。そのコンパクトな設計、操作効率、および均一な粒度出力により、科学研究、教育、実験、および産業用途に最適です。
主な機能と用途
- 実験室環境向けの洗練されたコンパクトなデザイン
- 高い粉砕効率を備えた簡単な操作
- 均一な粒子サイズ分布を生成
- 乾式および湿式粉砕プロセスの両方に適しています
- 電子材料、セラミック釉薬、金属粉末、非金属鉱物に広く使用されています
- 新素材の研究開発に最適
技術仕様
| カテゴリー |
モデル |
電源 |
回転速度 |
各ジャーの最大負荷 |
寸法/重量 |
| 1つの作業位置 |
LR-A367-5 |
220Vまたは110V単相0.37KW |
60-570rpm |
35KGS |
730*415*260mm 32KGS |
| 1つの作業位置 |
LR-A367-15 |
220Vまたは110V単相0.75KW |
60-570rpm |
80KGS |
845*435*270mm 45KGS |
製品画像