JZKシリーズ二段真空押出機（建材用）
JZKシリーズ二段真空押出機
高度なカッターレオロジー押出技術
主な特徴
- 原料への高い適応性、破砕と前処理の難易度を軽減
- 成形された素地の含水率を下げ、乾燥コストを削減
- 単層および多層焼成の両方に対応し、プロセスを簡素化し、投資を削減
- 高い圧縮強度と密度を持つ完成品を製造し、より高い積み重ね能力を実現
- 高度なカッターレオロジー押出技術により、エネルギー効率、低消費、高出力を実現
- 標準化された耐摩耗部品により、将来的な入手可能性の懸念なく、永続的な供給を保証
主な技術パラメータ
| モデル |
容量（標準ブロック/時） |
設置電力（kW） |
真空度（MPa） |
許容圧力（MPa） |
寸法（L*W*H、mm） |
| JZK100 |
26,000-38,000 |
355+160 |
≤ -0.092 |
4.0 |
7700*9150*3860 |
| JZK90 |
20,000-32,000 |
280+132 |
≤ -0.092 |
4.0 |
6990*9220*3510 |
| JZK75 |
15,000-22,000 |
250+110 |
≤ -0.092 |
4.0 |
6835*9130*3295 |
| JZK60 |
8,500-14,600 |
200+90 |
≤ -0.092 |
4.0 |
6245*8025*2925 |
| JZK50 |
6,800-13,000 |
132+55 |
≤ -0.092 |
4.0 |
5520*6690*2458 |
アプリケーション
低、中、高可塑性の原料の押出成形に最適で、将来の材料調整要件に対応する柔軟性があります。
