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MAX232、MAX232I デュアル EIA-232 ドライバー/レシーバー
説明
MAX232 デバイスは、単一 5V 電源から EIA-232 電圧レベルを供給する容量性電圧発生器を備えたデュアルドライバ/レシーバです。各レシーバは、EIA-232 入力を 5 V TTL/CMOS レベルに変換します。これらのレシーバは、標準しきい値が 1.3 V、ヒステリシスが 0.5 V で、±30 V の入力を受け入れることができます。各ドライバーは、TTL/CMOS 入力レベルを EIA-232 レベルに変換します。ドライバ、レシーバ、および電圧発生器の機能は、Texas Instruments LinASIC® ライブラリのセルとして利用できます。MAX232 は、0°C ~ 70°C での動作が特徴です。MAX232Iは、-40℃~85℃での動作が特徴です。あ
推奨動作条件
最小 | ノム | マックス | ユニット | |
電源電圧、VCC | 4.5 | 5 | 5.5 | V |
ハイレベル入力電圧 VIH (T1IN、T2IN) | 2 | V | ||
ローレベル入力電圧、VIL (T1IN、T2IN) | 0.8 | V | ||
レシーバ入力電圧、R1IN、R2IN | ±30 | V | ||
動作自由空気温度 TA MAX232 MAX232I |
0 | 70 | ||
–40 | 85 |