ENA-Tシリーズ三次元テーブルレーザースキャナーは、測定対象の位置が比較的固定されている板材用途向けに当社が開発した測定製品です。本製品は、ライダーとスイングテーブルの一体型吊り上げ設計を採用し、180°の水平スイングを実現しています。180°の水平スイング中、ライダーはリアルタイムで下の材料パイルをスキャンし、三次元点群データを生成します。複数の三次元ターンテーブルレーザースキャナーを組み合わせて使用することで、三次元点群データが得られます。スプライシング後、スタッキング量、高さ、その他の結果が出力されます。軽量、柔軟な展開、高いコストパフォーマンス
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パラメータ |
仕様 |
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モデル |
ENA-T70130/MT |
ENA-T70200/MT |
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レーザー波長 |
1550nm |
1550nm |
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測定周波数 |
144K |
144K |
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スキャン角度 |
270° |
270° |
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スキャン周波数 |
12.5/25/50Hz |
12.5/25/50Hz |
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角度分解能 |
0.03125/0.0625/0.125 |
0.03125/0.0625/0.125 |
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有効測定距離 |
5~130m@10% |
5~200m@10% |
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レーザー発散角 |
≤2mrad |
≤2mrad |
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測定誤差 |
±50mm |
±50mm |
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統計誤差 |
±50mm |
±50mm |
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機械消費電力 |
Typica≤30W |
Typica≤30W |
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スイング速度 |
0.1°~15°/S（設定可能） |
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スイング角度 |
180° |
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位置決め精度 |
±0.1° |
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繰り返し精度 |
±0.1° |
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電源電圧 |
DC24V |
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動作環境 |
-30°C~+60°、90%±3%、結露しないこと |
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機械重量 |
8.4KG |
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保護レベル |
IP65 |
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組み込みソフトウェア |
レーダーデータの受信、プラットフォームデータの受信、ターンテーブルの制御、レーダー状態の検出、標準構成 |
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3D点群変換、点群データの出力、オプション |
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