JF-2004 携帯トランスフォーマー部分放電検出器
紹介:
- 適用:高電圧電機における部分放電の欠陥を検出し,その位置を特定するための非侵入的な検出方法.
- 作業原理:超高周波法 (UHF),超音波法 (UA) と地上電波法 (TEV).
- 検出周波数範囲:UHFは300~1500MHz,超音波は20~200KHz.
- 測定範囲:UHFは-80~20dBm,超音波は0~90dB.
- 感度:最低10pC (センサーと放電源の距離に応じて)
センサー:
JF-2004 部分放出検出器組み込み超音波センサー,地電波と超音波の2対1センサー
- UHFセンサ: 300~2000MHz (MHz) 方向接收特性を有する
- 超音波センサー: 20~200 (kHz)
- 地上電波 (TEV): 10~70MHz
ソフトウェア機能:
- 超高周波,地上の電波,超音波の信号を継続的に検出し,部分放電があるかどうかを判断する.
- 測定信号の変化傾向をリアルタイムで表示し,部分放電信号の進化をより直感的に判断できる.
- サイト内のデータ格納機能を持つ
他のパラメータ:
| 違う 違う |
商品名 |
JF-2004 携帯トランスフォーマー部分放電検出器 |
| 1 |
スクリーン表示 |
高コントラストの3.5インチTFT色画面 |
| 2 |
データ保存 |
1000 セットのテストデータが保存できます |
| 3 |
電源 |
8.4V リチウムバッテリー内蔵 8時間連続で働ける |
| 4 |
電源 |
入力100-240VAC,出力8.4V/3A,充電時間は3〜4時間 |
| 5 |
寸法と重量 |
22cm*10cm*4cm,1.5kg |
| 6 |
コンプリート構成 |
ホスト,センサー,ACアダプター,接続ケーブル,輸送箱 |

