自動ノート製本機 オートケーシングインマシン 日記帳製本用 MF-FAC390A
説明:
モデル MF-FAC390A は、製本所、印刷所、出版社などのために設計されています。書籍の本文をハードケースに挿入し、プレス＆クリース加工を行うために使用されます。フォトブック、絵本、ハードカバー本、様々なノートの製本に広く使用されています。
パラメータ:
| モデル |
MF-FAC390A |
| 電源 |
380V、50HZ |
| 本体電力 |
9kw |
| 本文厚さ |
4-60mm |
| 本文サイズ（最大） |
390*297mm |
| 本文サイズ（最小） |
100*100mm |
| オンライン速度 |
650pcs |
| 機械寸法（L×W×H） |
4950*2650*2000mm |
| 機械重量 |
2000kg |
特徴:
このモデルは、ケーシングイン部、プレス＆クリース部、搬送部、制御ステーション、電源ステーションの5つの部分から構成されています。
1. ケーシングイン部:
- ケースの自動供給
- 加熱金型によるケースのクリース加工
- ダブルグルーイング機能により、ケースと本文をより接着させるための自動糊付け
- 上部と側面からのプレスにより、本文をケースに自動挿入し、より正確な挿入を実現
2. プレス＆クリース部:
- 書籍の自動プレスとクリース加工
- プレスとクリース加工の両方に油圧を使用 - 良好な効果
- クリースとプレスの回数を選択可能
- プレス＆クリースユニットの2つのステーション - より高速
3. 搬送部:
