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1速速に予熱する
標準アスファルトでは130°C~150°C,改造アスファルトでは150°C~170°Cの作業温度まで30~60分以内に加熱し,起動時に材料の粘着を防止する.
2温度安定性
作業中に恒常的な熱を保ち,アスファルトの加工性を改善し,圧縮密度を5~8%増加させる.
3欠陥防止
切片に粘着する材料を除去し,接点の痕跡を最小限に抑え,表面の滑らかさを確保する (≤3mm/3mの許容度).
4遠隔操作範囲を拡大
低温 (-10°Cまで) で舗装を可能にし,年間建設期間を2〜3ヶ月延長する.
製品名
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熱棒
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MOQ
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1pc
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適用される
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アスファルト舗装機
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条件
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100% 新品
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モデル
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AB340TV
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線長
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1.6M
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機能
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熱を発生させる
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仕様
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230V 1600W
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